21MAR 2012 昭和歌謡玉手箱

三股町在住の昭和歌謡研究家・松山慶彦です。
何はともあれ2回目のブログです。
僕が手にしてるのは今回のゲスト、都城チャレンジショップ生のお二人が
主催するイベントのチラシ。いやぁセンスグッドですね~
3月24日(土)11:00~オーバルパティオ横のチャレンジショップにて。
ユーカリさんのタイ古式マッサージ、みーさんの願いが成就するヘナアート。
その他スパイシー薬膳カレーにハニージンジャーティ50名無料振る舞いに
エトセトラの盛りだくさんのイベント。
そしてこのイベントはユーカリさんのチャレンジショプ卒業イベントでもある。

念のために。僕の胸に写っているのは心霊写真ではない。
Tシャツのデザインである。

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写真がユーカリさんとミーさんである。
お2人はフェイスブックを営業ツールとして駆使する「ナウい」経営者だ。
放送直前まで番組出演告知をケータイで打ち込んでいた。

Q:僕は「チャレンジ・挑戦」ということが大好きです。
そして、お2人の「チャレンジ」は何でしたか?
僕のお2人への問いかけの答えは

A:【いろんなイベントに参加して、自分の店をチャレンジショップをPRして廻った】とのこと。

ぼんち市・口蹄疫復興祭り・神柱ピクニックetc
イベント参加と簡単にいってもこれはなかなか骨の折れる出来事である。
そうして人がたくさん集まる場所で一生懸命販売し接客し、そうして次に
お客様に自分の店に足を運んでいただく。ということでした。拍手!






放送前に、チャレンジショップに足を運んでみた。
実は僕の店、世界のチョコレートidentityもチャレンジショップ開業の年に
2号店アンテナショップとしてここに出店させていただいた経緯がある。

行政支援による市街地活性化と創業者の増加が目的の場所であることや
店を経営することにチャレンジする場所であることが一目でわかるような
看板があればベターだと思いました。
市民が「経営者の卵を応援してやろう!」と思い足を運びたくなるような。


ユーカリさんのタイ発マッサージのお店
カーテンの向こうの光景が気になりますね・・・・


みーさんのお店。ヘナアートSHOPチャパティ。
撮影時は中で生徒さんへ講習中でした。


4店舗のうち、2店舗が空きとなっていました。勿体無い・・・・
家賃が月額1万円、共益費5000円。たったこれだけで中心市街地に1年間店舗を出せる。
そして行政から経営のノウハウやイベント開催のお手伝いから運転資金の相談から
至れり尽くせりなのに。こんな美味しい話は世の中ないですよね。

人通りが少ないなら、ここを拠点にして外に出ればいい。リヤカー引いてもいいじゃないか。
チャレンジをする場所なんだしな。人の集まる場所に行ってチラシを配ってもいい。
またはここにPC持ち込んで大手ネットショッピングサイトで出品するのもいい。

若い挑戦者が少ないなら、早期退職した50代以上の資金にも時間にも余裕のある人
そして開業に興味のある方、たくさんいるんですよね。
そういった人たちが集まれば、きっとものすごく盛り上がるはず。
こんな素晴らしい条件なのに、空き店舗があるなんて。。。。






①昭和47年の小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」、平成24年の岩佐美咲の「瀬戸の花嫁」。
【昭和47年と平成24年、40年の時を経て新旧アイドル・歌の勝負】
と銘打って2曲OAしました。審査員はミキサー田口さんと今日のゲスト2人。
結果は・・・・・・・・・2:1で小柳ルミ子の勝ちでした。


②リスナーさんからのRQ、小柳ルミ子・石原裕次郎・西郷輝彦・
奥村チヨ・チューリップ・中島みゆきをかけました。


③僕のいる昭和カフェに来てくださったお客様、熊本県在住の山田裕一さん。
障害学生パートナーシップネットワークの代表である。
今回、南九州大学にて会議出席のため都城に。
活動内容をインタビュー。急増するうつ病や依存症の引き金となる
発達障害に立ち向かう団体だ。彼のインタビュー録音をOA。


④鶴岡雅義と東京ロマンチカの三代目メインボーカルの上原敏郎さんのインタビュー
そして彼の名曲「昔の男」をOA。


⑤陶芸家のトージローさんの論語コーナーを最後に。
論語って本当にいいですね。(水野晴郎風に)


●放送では言えなかった話●
40年前と現在のアイドルの歌の聴き比べなるものを行なってみた。
極めて世間からの注目度の低い公開対決であったが僕にはとても面白かった。
実は放送前から勝負は決まってると思っていた。あまりにも差が歴然であるからだ。
もちろん、これは歌手の個人的資質でもあるし、これだけで昭和の歌謡曲のほうがよかったと
決め付けるのは些か強引であるが、それにしてもここ最近の日本の歌の凋落ぶりは凄まじいと思う。

歌は世につれ、世は歌につれ、あまりにも言い古された言葉であるが
その時代の、国のレベルや雰囲気を知るには流行歌を聞くのが一番らしい。
流行歌に国民の意識やレベルがそのまま出るからだそうだ。

昭和の天才・阿久悠先生が生前語った言葉であるが
「昭和の歌謡曲と平成のJーPOPとの違いは映画とブログである」
映画=プロが作成したもの。情景がストーリーが頭に浮かぶもの。
ブログ=個人の日記帳、雑記帳である。

昭和歌謡曲は、作詞家・作曲家・歌い手が三位一体となって心血注ぎ
人を感動させたい、人生を応援したいといったエネルギーが詰まっているものだと思う。
平成のJーPOPは個人の気持ちや心の叫びをそのまま稚拙な表現で書き記したものだと思う。
2つに分類してしまうのも乱暴ではあるが、阿久悠先生の仰ることはそのようなことだと思う。

歌は演歌・縁歌・艶歌・援歌・塩歌(海の歌)
遠歌(故郷は遠くに有りて想う・歌うもの)などに分けられ
人々の心に潤いを与えてくれるものであると思う。
そういった優れた歌がなくなった、日本人の歌と言えるものが発売されなくなった昨今、
ますます昭和歌謡曲の存在が光ってくるものだと思うし、そうでなければならないと思っています。

投稿日時:2012.03.21(Wed) 21:40:09|投稿者:matsuyamay