27JUN2012 昭和歌謡玉手箱

2011年の7月5日よりこの番組を担当させていただき
まもなく1年が経とうとしています。

番組を作ってくださった前田プロデューサーを始め、
友人のH氏その他数多くの方々に支えられて、
ここまでやってこれました。
一人の力というのは本当に小さく弱いもので
今は、力を貸してくださった周囲の方々への感謝の念で一杯です。
今後ますます、良い番組作りに情熱を燃やし精進したいと思っています。

さて、今回の曲リストはこちら!
1:ホームランブギ s24 笠置シズ子
2:悲しき口笛  s24 美空ひばり
3:すみだ川 s12 東海林太郎・田中絹代
4:すみだ川 s12 由紀さおり
5:街のサンドイッチマン s28 鶴田浩二
6:旅笠道中 s10 東海林太郎
7:旅姿三人男 s13 美空ひばり
8:名月赤城山 s14 東海林太郎
9:赤城の子守唄 s9 東海林太郎
10:おいらの家まで s54 長渕剛
11:君は雨の日に  長渕剛
12:野崎小唄 s10 東海林太郎


昭和カフェの東海林太郎のレコード
ロイドメガネに燕尾服、直立不動
常に真剣勝負の歌うサムライのような方でした




昭和カフェにある古いレコードプレーヤーです。
そういえばあまり掃除してないな(汗)


リスナーのKさんから、東海林太郎と田中絹代について
曲とエピソードを聞きたいとリクエストをいただき、
今回の番組は東海林太郎特集を組みました。

この番組でこだわる昭和歌謡曲、
特に戦前や戦後まもない名曲の特徴は
文学的表現に溢れた詞と、曲を卓越した歌唱力で勝負する世界でした。
それが、GSブーム以降は、凝った衣装や舞台装置で勝負したり
エレキサウンドに頼った音響効果や欧米の感性に影響された
歌詞の曲などが大衆の支持を得るようになりました。

時代の流れですね。

特に昭和30年代までの流行歌に最も多く使われた
「涙」「義理」「人情」
といった水分を含むウエットなフレーズは
現在の音楽シーンからは殆ど姿を消しています。

リスナーのKさんは80代になられてもますますお元気ですが
こういった戦前生まれのお元気な方々に喜んでいただける
歌謡番組というものもメディアからほとんど姿を消しつつあります。

これからの超高齢化社会において、そういった世代の方々の
琴線に触れるような番組はもっと必要であると思います。
ゲームセンターやショッピングセンターで所在無さげに
佇む高齢者の方々の姿が話題になっていますが
娯楽に飢えた高齢者の方々が増えています。
これは問題ですよ・・・・・・・・・

さて、この番組では戦前戦後の曲のリクエストや
ゲストとしてご出演くださる方を募集しております。
輝いていた昭和の思い出話を聞かせてください。
台本作りますからご出演もラックラク♪ですよ。

世界のチョコレートidentity&昭和カフェまでお越しください。
ドアを開けたらこんな光景が。



今年から夏も世界のチョコレートを扱うようになりました。
現在75種類の世界のチョコ&お菓子が並んでいます。
100円で3個買える世界のチョコが人気です。
(キャッ安~い♥)


曲のリクエストやゲストご出演のお問い合わせ
0986-51-2508 までお待ちしております。


来週はリクエストをいただいております
田端義夫・岡晴夫の曲を中心に流してまいります。



あとがき
今日は、コブクロの大ファンで、彼らの曲をギターで歌う
21歳のM君が昭和カフェに来ました。
M君は未来のスーパースターだそうです。
番組ゲストに出てひばりの曲を歌いたいそうです。
ここのブログや僕の写真を見せたら何故か爆笑されてしまいました。
(何がおかしいのか?)
彼が持ってるコブクロのDVDの歌詞ブックを読みましたが、
平成の今の曲には珍しく漢字が多く文学的表現が多く使われています。

戦前生まれの方々も勿論ですが、M君のような若者にも
戦前の曲の良さを知らしめたいなという野望を持っています。

M君へ。ここ見てたら、コブクロもいいけど、戦前の曲も聞いてみるように!

投稿日時:2012.06.29(Fri) 21:45:16|投稿者:matsuyamay